宇宙に光が広がった――――

それは、奇跡の光だった

希望の光だった

そして

英知を人に授けるための光だった

 

そして光が宇宙を満たした

その時、確かに“敵”と“味方”は無くなっていた

 

その光を何人が受け止められたのだろう?

その光を何人が気づけたのだろう?

 

・・・そして、月日が流れた。

光は、宇宙の蒼に溶け込んでいた。

 

何人がその光を思い出せるのだろう?

何人がその光を感じ取れるだろう?

そして

何人が気付かないふりをしているのだろう?

 

そして又、戦いが始まる・・・。

 

 

 


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